歩行×コアコン  コアコンニュース

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2025.07.25コアコンニュース
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【メインテーマ】
歩行×コアコン
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こんばんは♪
綿貫です。

歩行とは、人が生命を維持するために
獲得してきた基本機能です。

発育発達の「1つの完成形」であり
歩行の情報からは
多くの情報を読み取ることができ
歩行の改善=身体機能の改善
と捉えることができます。

 

歩行について

様々な生物から歩行の成り立ちを考えると
・背骨の側屈で移動(魚類や爬虫類)
・背骨の屈伸で移動(哺乳類)
・背骨のひねりで歩行(人類)

とみることができ
進化論からみると、
歩行における体幹の運動形態も
進化・複雑化していることが分かります。

また、骨格も脊柱の弯曲
という形で進化しています。

歩行改善のためにはこれらを踏まえて
様々な姿勢で運動する必要があります。

赤ちゃんの発育発達を基にした
コアコンディショニングでは、
これらを簡単に効率的に
効果的に行うことができます。

<歩行の本質>
歩行の目的は「移動」であり、
重心を移すことです。

支持基底面から重心を外し、
重心を保ちながら
次の支持基底面に重心を移すこと
これを繰り返すことが歩行です。

このとき、
体重の60%を占めるコアが
どの様に姿勢を保ち
どの様に動き、反応するかが
スムーズな歩行には、かかせません。

赤ちゃんと歩行

赤ちゃんの発育発達から、
人はまず、伝い歩きという
左右方向への重心移動を身につけます。

足の構造からもわかるように
人は、前後の制動より
左右の制動の方が高度です。

そのため、
左右方向への安定した
重心移動が確立して初めて
前方へのスムーズな移動が
可能になります。

その他にも発育発達過程では、
大股歩きをしたり走ったり、
様々な歩行・移動形態を獲得します。

これらの歩行形態は
身体機能を大きく反映すると同時に、
クライアント自身も
得手不得手を体感しやすく、
セッションプログラムで
活用することができます。

「自分の足で歩けるかどうか」は、
人としての自信を生み出し、
健康のサイクルに直結しています。

運動や治療の効果は、
瞬間的な「反射・反応」という段階と
持続的な「順応」という段階があります。

健康な体へ「順応」するためには、
コアコンディショニングを
「習慣化」することが大切です。

私たち運動指導者にできることは
子どもから高齢者まで
その人にあった形で
コアコンディショニングを
日常に落とし込み
一生歩ける身体づくりを育むサポート
をしていくことだと考えます。

 

今回は
「歩行×コアコン」
についてご紹介しました。

歩行動作の質を高めるためには
手脚と体幹の連動性を引き出し
歩行に欠かせない「回旋動作」の
質を整えていくことが
ポイントになります。

その点、コアコンディショニングは
シンプルかつ効果的に
クライアント自身が
体の変化を実感できる
手助けになります。

例えば、
スイングストレッチベーシックは、
体幹から下肢への連動性
アシスティックストレッチベーシックは、
体幹から上肢への連動性引き出しやすく
変化への気づきを促すヒントが
たくさん詰まっています。

興味がありましたら
ぜひ一度受講してみてくださいね。

それでは、
来週もお楽しみに^^

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