関節の求心位と遠心位【コアコンニュース】

コアコンニュース

2025.07.11コアコンニュース
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【メインテーマ】
関節の求心位と遠心位
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こんばんは♪
綿貫です。

ストレッチポールの効果を
最大限に引き出し、
姿勢改善に導くには
「脱力する事」がポイントです。

では、なぜ脱力が重要なのでしょうか。
またどのようにクライアントを導いたら
「脱力しやすい』のでしょうか。

本日は、緊張気味な現代人だからこそ
知っていただきたい、
脱力に必要な
関節の求心位と遠心位に
ついてお伝えします。

脱力の重要性

姿勢を整えるとは
アライメント(骨配列)を整えることであり
まず、緩めて整える必要があります。

「緩める」とは筋の緊張や出力を
抑えるという意味合いで捉えられ
力が抜けた状態、すなわち
脱力することです。

脱力=筋緊張・筋出力抑制と
解釈することができます。

では、なぜ脱力することで
アライメントが整うのでしょうか?

筋の基本的な機能は短縮することで、
自ら伸長するという機能はありません。

そのため力が入っていると
筋は短縮しようとするため、
各関節は求心性が高まり圧迫されます。

 

 

そうなると
関節には隙間(あそび)がなくなり、
固定されたような状題になります。

この状題では関節に
振動を与えて微動させられず、
関節のズレを整えることができません。

反面、脱力した状態になると、
関節に遠心力が働き牽引されます。
この状態になると、
関節に隙間(あそび)が生まれ、
可動しやすい状態になります。

これによって関節に振動を与えることで
微動させることができ
関節のズレを整えることが
できるようになります。

 

ストレッチポールで緩める

ストレッチポールは縦に軸を持ち、
横に転がるという特性により
若干の不安定性が生じます。

ここに仰向けに寝ると、
姿勢制御による重心動揺がひき起こされ
体は左右に少し揺れながら
中心を描き出します。

正中軸をストレッチポールの軸に
合わせやすくなることと
正中感覚が一致し、
体幹が左右対称の位置で落ち着きます。

また、後頭隆起・胸椎中央部・仙骨が
ストレッチポールに接触することで
一直線上に並ぶことにより
理想的なアライメント同様な
状態に近づきます。

シーソーで例えると、
中心に支柱があると動かすことに
さほど力が要りませんが
中心ではない位置に支柱があると
動かすのに力が必要です。

ですが中心を見つけることで、
力を使わなくてよくなります。

体も同様で、ストレッチポールの軸に
体の軸を合わせることで
力を使わない状態、脱力した状態を
作りやすくなります。

ですから、
ストレッチポールに乗り
脱力をすることで
関節の位置が整い
姿勢改善に繋がるのです。

 

今回は
「関節の求心位と遠心位」
についてご紹介しました。

まずは、
脱力することの意味が
シンプルに体感できる
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そして、クライアントに
ストレッチポールの
最大限の効果を引き出す
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両方合わせて
受講してみてくださいね。

脱力のヒントが
つかめると思いますよ!

それでは、
来週もお楽しみに^^

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