肩甲骨と脊柱の運動連鎖【コアコンニュース】

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2025.05.30コアコンニュース
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【メインテーマ】
肩甲骨と脊柱の運動連鎖
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こんばんは♪
綿貫です。

 

 

肩や首が辛いとおっしゃる

お客様に対して

肩、首のストレッチをしても

肩周りのトレーニングをしても

なかなか改善しないこと

多くありませんか?

 

もしかしたら、

肩甲骨と脊柱の

連動が上手くいってない

可能性があります。

 

カラダの各部位は単体で動くことはなく

お互いに影響し合いながら動きます。

 

チェーンのように連動することから

「運動連鎖」と言われます。

 

本日は肩甲骨と脊柱の運動連鎖が

上肢にどう影響するのかを紹介します。

 

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1.肩甲骨と脊柱の運動連鎖

 

肩甲骨の動きは

挙上、下制、内転、外転、

上方回旋、下方回旋

の6種類の動きがあります。

 

 

肩甲骨の動きと脊柱(胸椎)の動きは

連動しており以下のように動きます。

 

・一側の挙上と反対側の下制→体幹側屈

・一側の内転と反対側の外転→体幹回旋

・両側の外転→体幹屈曲

・両側の内転→体幹伸展

・両側の外転+上方回旋(肩屈曲)→体幹伸展

・両側の内転+下方回旋(肩伸展)→体幹伸展

 

 

 

2.肩甲骨と脊柱の運動連鎖と上肢の関係性

 

肩屈曲や外転など手を挙げる際には

上腕骨だけでなく肩甲骨も動き、

このことを「肩甲上腕リズム」

といいます。

 

 

肩を屈曲する際に肩甲骨も動くことで

脊柱(胸椎)が伸展し最終可動域の

180°まで手を挙げることができます。

 

 

この運動連鎖がなく

上腕骨だけが動いてしまうと

肩のインピンジメントや

腰椎伸展の代償動作による

腰痛になるリスクが高くなります。

 

 

 

3.エクササイズ紹介

 

ソラコンのエクササイズにて

肩甲骨と脊柱の連動性をお伝えします。

 

 

<ツイスター>

片手を持って反対側に回旋することで

胸郭の回旋を促す動きになります。

 

この際、引っ張られている腕側の

肩甲骨は外転し、

引っ張っている腕側の肩甲骨が

内転することで

胸郭の回旋が起こります。

 

 

<クレッセント>

片手をバンザイして側屈することで

胸郭の側屈を促す動きになります。

 

この際、バンザイした側の

肩甲骨が挙上し、

反対側の肩甲骨が下制することで

胸郭の側屈が起こります。

 

 

このように

肩甲骨と脊柱の連動性を理解することで、

ただエクササイズの動きを

ただ単に真似するのではなく、

どこがどのように動いているのか

意識を向けやすくなります。

 

 

意識をすることで

エクササイズをより高めることができ、

適切な動きの習得に繋がります。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

今回は

「肩甲骨と脊柱の運動連鎖」

についてご紹介しました。

 

胸郭の柔軟性を出し

肩甲骨との連動を引き出すには

「ソラコン」エクササイズが

おすすめです。

 

動きやすくするだけでなく

頸椎の安定まで

一連のパッケージで

行うことができるので

短時間で胸郭周りの動きと安定を

引き出すことができます。

 

また、胸郭アプローチの基礎知識では

胸郭の解剖学や

歪みのパターン他

インナーユニットとの関係も

学ぶことができます。

 

ぜひ合わせて

受講してみてくださいね。

 

 

それでは、

来週もお楽しみに^^

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Busy

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Busy

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