なぜ筋トレしても パフォーマンスが変わらないのか ~筋力を活かせる身体、活かせない身体~【コアコンニュース】

コアコンニュース

2026.03.13コアコンニュース
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【メインテーマ】
なぜ筋トレしても
パフォーマンスが変わらないのか
~筋力を活かせる身体、活かせない身体~
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こんばんは♪
綿貫です。

筋力トレーニングをしているのに、
思ったほど動きが良くならない。
パフォーマンスが変わらない。

指導現場において、
こんなことありませんか?

実はそれ、
筋力が足りないのではなく
筋力を活かせる身体になっていない
可能性があります。

筋力は、鍛えるだけでは
強くなりません。

活かせる身体があって、
はじめて強さに繋がります。

体幹機能と筋力発揮の相関

身体の安定性と
運動パフォーマンスの関係を
調べた研究では、
体幹機能が高い群ほど
垂直跳びやスプリント能力が
高いことが報告されています。

また、体幹機能が低かった群に
体幹トレーニングを行った研究では、
最大随意収縮(MVC※)
※自分の意思で発揮できる最大の筋力
が改善したという結果も示されています。

つまり筋力が弱いのではなく
体幹機能の低下により
筋力発揮そのものが
制限されている可能性
があるということです。

なぜ体幹機能が筋力発揮に影響するのか

ここで大切なのは
身体の安定性と神経制御の関係です。

身体が不安定な状態では、
脳は関節や組織を守るために
筋力発揮を抑える働きをします。

つまり
身体が支えられない状態では
脳が安全のために出力を制限する
ということです。

反対に、
身体の安定性が高まると
神経系は安心して
筋力を発揮できるようになります。

その結果、同じ筋肉でも
より大きな力を
発揮できるようになるのです。

鍛える前に整える

ここでイメージしてほしいのが
バットスイングです。

バットを振るとき、
腕の力だけで振ろうとしても
強いスイングにはなりません。
下半身から体幹を通して
力が連動することで、
はじめて大きな力が
バットに伝わります。

つまり、筋力はあるだけでは
足りません。

身体が安定することで
初めて発揮されるのです。

ただし重要なのは
身体を固めること
ではありません。

必要なのは状況に応じて
適切に支えられることです。

そのためには
・良い姿勢
・四肢と体幹が連動した理にかなった動き

この土台が整っていることが大切です。

姿勢が崩れ
身体の連動が失われた状態では、
いくら筋力を鍛えても
力は効率よく発揮されません。

だからこそ
鍛える前に整える。
姿勢を整え
体幹と四肢が協調して働く
身体をつくることで、
筋力ははじめて活きてきます。

筋力を高めることと
身体を整えることは
対立するものではありません。

筋力を活かせる身体こそが
本当に強い身体なのです。

 

今回は
「なぜ筋トレしても
パフォーマンスが変わらないのか
~筋力を活かせる身体、活かせない身体~」
についてお伝えしました。

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それでは、
来週もお楽しみに^^

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