2026.02.06コアコンニュース
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【メインテーマ】
動ける身体のスイッチ
~ダイナミックストレッチで神経を目覚めさせる~
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こんばんは♪
綿貫です。
クライアントのセッション前の
ウォームアップ後。
身体は温まっているのに
動き出すと
「なんとなく重い」
「反応が鈍い」
という経験は、ありませんか?
それは、筋肉ではなく
「神経」がまだ目覚めていない
サインかもしれません。
今日は、身体を本当に動ける状態
に整えるための視点の1つ
ダイナミックストレッチについて
お伝えします。
ウォームアップの目的
セッション前のウォームアップ、
「とりあえず伸ばす」
だけで終わっていませんか?
運動前の身体は、まだ筋温が低く、
神経の反応も十分ではありません。
この状態で長時間の静的ストレッチを行うと、
一時的に筋出力が落ちる可能性がある
ことも報告されています。
ウォームアップの本来の目的は、
単に柔らかくすることではなく、
神経と筋肉を「動ける状態」に
整えることです。
なぜダイナミックストレッチなのか
ダイナミックストレッチは、
筋温を上げるだけでなく、
関節や筋の感覚受容器を刺激し、
神経‐筋の連携を高めます。
・筋温の上昇と関節の調整:
スムーズな動きの土台づくり
・神経系の活性化:
反応速度やコーディネーション能力
を引き出す
・怪我の予防:
その後のメイン動作に
合わせた準備ができるため、
リスクを最小限に
つまり、「体が温まる」だけでなく
「動きやすくなる」準備ができるのです。
さらに重要なのは、
その後の動作に近い動きを選ぶことです。
ランニング前なら股関節伸展や体幹回旋、
投動作前なら胸椎回旋や肩の内外旋。
可動域を広げることが目的ではなく、
動作の質を高めるための準備が本質です。
現場で意識したい3つの視点
①反動に頼らない
一定のリズムで、可動域の最終域を丁寧に
②呼吸を止めない
呼吸と動きを合わせることで、過緊張を防ぐ
③形より機能を見る
腰で代償していないか、
目的関節が動いているかを確認
ダイナミックストレッチは、
単なる準備運動ではありません。
身体の基本設定をONにする作業です。
クライアントの神経を目覚めさせ、
「今日一番動ける状態」を作り出しましょう。
指導に活かせれば、
怪我の予防・パフォーマンス向上の
どちらにも大きくプラスになります。
今回は
「動ける身体のスイッチ
~ダイナミックストレッチで
神経を目覚めさせる~」
についてお伝えしました。
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それでは、
来週もお楽しみに^^
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