指導者が知っておきたい むくみ×呼吸×姿勢のメカニズム【コアコンニュース】

コアコンニュース

2025.10.10コアコンニュース
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【メインテーマ】
指導者が知っておきたい
むくみ×呼吸×姿勢のメカニズム

【Pick Up】
~コアコンシンポジウム2025~
基調講演
”動ける身体”の正体とは?
―健康教育者たちが語るコアコーディネーション
登壇者:中野ジェームズ修一氏・油谷浩之氏・渡辺なおみ氏
https://jcca-net.com/event/symposium2025/
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こんばんは♪
綿貫です。

・むくみが気になる
・夕方になると足がパンパン

運動指導の現場では、
クライアントから
こういった悩みを
相談されることがよくあります。

むくみ、呼吸、姿勢の
メカニズムを理解することで
根拠をもって
クライアントに
むくみ改善策を
指導することができます。

 

リンパの流れとむくみの関係

足のむくみの主な原因は、
リンパ液の流れの滞りです。

リンパ液は血液とは異なり、
心臓のようなポンプがなく
筋肉の収縮や姿勢変化によって
ゆっくりと体内を流れています。

全身を巡るのにおよそ
半日から1日かかるとも
言われています。

仰向け+腹式呼吸の効果

むくみ改善には、
ウォーキングや水泳などの
全身運動も有効ですが、
運動以外にも効果的な方法があります。

その1つが仰向けになることと
腹式呼吸です。
横隔膜の下には「乳び槽(にゅうびそう)」
という下半身からのリンパ液が
一時的に溜まる部位があります。

この乳び槽から上半身へ
リンパ液を流すには、
重力の影響が少ない
仰向け姿勢が理想的です。

さらに、腹圧をかけるような
深い腹式呼吸を行うことで
横隔膜が乳び槽を
マッサージするように働き、
リンパの流れを促進します。

不良姿勢や浅い呼吸は
むくみの要因になります。

呼吸が浅くなりがちな猫背姿勢の人は、
横隔膜の動きも小さくなり、
むくみやすくなります。

そのため、呼吸がしやすい姿勢
=自然と腹式呼吸できる状態に
体を整えることが大切です。

現場で使える対策

仰向けでのリラックス姿勢+腹式呼吸を
意識したエクササイズは、
誰でも簡単に取り入れられ、
即効性もあります。

特に、ストレッチポール®
を使ったエクササイズは、
姿勢改善と呼吸促進を
同時に叶えるためおすすめです。

ポールに乗るだけで
胸郭が広がりますが、
さらに、片手を広げ、
脚を反対側に倒すようにすることで
体幹の側屈と回旋が起こり、
胸郭の伸長効果が得られ
深い呼吸に導けます。
(ソラコンクレッセントの動き)

デスクワーカーなど、
男女問わず悩む方が多いむくみ、
姿勢と呼吸を整えて
改善を促していきましょう。

 

今回は
『指導者が知っておきたい
むくみx呼吸x姿勢のメカニズム』
についてお伝えしました。

姿勢を整え深い呼吸へと
導くためにも
「ペルコン」にて
骨盤周りを整え
「ソラコン」にて
胸郭周りを整えることは、
おすすめです。

どちらのセミナーも
実技がメインとなりますので
現場ですぐに活用することができます。

ぜひ
受講してみてくださいね。

それでは、
来週もお楽しみに^^

【ペルコン・ソラコンセミナー詳細はこちら】
https://jcca-net.com/perusoraplus/

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