知らないと怖い 「側弯」のメカニズム【コアコンニュース】

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2025.09.26コアコンニュース
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【メインテーマ】
知らないと怖い
「側弯」のメカニズム

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こんばんは♪
綿貫です。

・姿勢が左右で違う
・片側の肩が下がっている気がする
そんな小さな違和感が、
実は「側弯(そくわん)」の
サインかもしれません。

側弯とは、
背骨が本来の真っ直ぐな状態から
左右に弯曲し、
単に曲がるだけでなく
椎体自体が捻れる「回旋」を
伴うのが特徴です。

更に、見た目の左右差だけでなく
内臓への影響や呼吸機能低下
に繋がることもあります。

側弯症にはいくつか種類がありますが
「特発性側弯症」と呼ばれる
原因不明のタイプが
その大半を占めます。

今回は、側弯について
お伝えします。

1.側弯の要因に関連するもの

● 姿勢保持筋のアンバランス:
<偏った負荷が引き起こす歪み>
長時間のデスクワークやスマホ操作
あるいはスポーツにおける
繰り返しの偏った動きは
筋肉に不均衡な負荷をかけ続け
体幹の左右バランスを崩します。

特に脊柱を支える多裂筋や脊柱起立筋などが
片方だけ過剰に緊張して硬くなると
反対側の筋肉は、弱化し
徐々に背骨の配列が歪んでしまいます。

● 骨の成長と筋力の不一致:
<思春期に多くみられる理由>
成長期は骨が急速に伸びる時期ですが
その変化に筋肉の適応が追いつかないと、
引っ張られる方向に
背骨が曲がりやすくなります。

● 日常動作の癖:
<無意識の習慣が体を歪ませる>
・常の同じ方向でカバンを持つ
・片方の足ばかり組んで座る
・片側重心で立つ
・スマホを見る時の首の曲がった姿勢
など、日常の小さな習慣が積み重なり、
身体に偏りを生みます。

その結果、骨盤や肩甲骨の位置が
ズレるだけでなく、
脊柱全体の構造的な歪み
へと繋がっていきます。

2.気づきにくいのが側弯の怖さ

初期の側弯は痛みが出にくく、
気づかないまま進行してしまうこともあります。

見た目の歪みだけでなく、
筋肉の緊張・疲労感・呼吸の浅さ
などにもつながる可能性があるため、
早期の気づきとケアが大切です。

肩や骨盤の高さ、
ウエストラインの非対称など
鏡でのセルフチェックなども有効です。

3.予防エクササイズ

ストレッチポールでのエクササイズが
お勧めです。

ストレッチポールに乗ることで
リラックスし筋肉が緩みやすいことや、
正中軸を促すことができます。

特に側弯がある場合、
ポールに乗った際に左右どちらかに
偏りやすいため気づきを促すこともできます。

ベーシックセブンプラスでは、
左右さが出やすい
首や肩甲骨・肩周りをより
細かくアプローチできるため
お勧めです。

更に、アシスティックを使って
左右対称の動きを行うことで
左右のアンバランスに
気づくこともできますので
こちらも合わせてお勧めします。

※側湾症の診断は、
医師が行うものです。
運動の前に、状態をしっかりと
確認したい場合は
医師の受診をお勧めします。

 

今回は
『知らないと怖い
「側弯」のメカニズム』
についてお伝えしました。

べーシックセブンプラスセミナーは、
体幹に対して
より細かいアプローチが
学べるだけでなく
解剖学的なことも踏まえて
ベーシックセブンが
アップデートできます。

また、
アシスティックストレッチベーシックセミナーでは、
肩甲帯、脊柱、胸郭への
アプローチを学ぶことが
できます。

合わせて受講してみてくださいね。

それでは、
来週もお楽しみに^^

【べーシックセブンプラスセミナー詳細はこちら】
https://jcca-net.com/perusoraplus/

【アシスティックストレッチベーシックセミナー詳細はこちら】
https://jcca-net.com/assistick/

最後までお読みいただき
ありがとうございました♪

JCCA 綿貫 美也子

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