2025.09.19コアコンニュース
◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【メインテーマ】
足から始まる姿勢改善
~足とコアの深い関係~
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇
こんばんは♪
綿貫です。
みなさん!
試しにやってみてください。
「足の指でグー・パー」
足の指をしっかり握って開く、
できますか?
実は、この動きが
スムーズにできない方は、
足部の機能が衰えている
サインかもしれません。
足は地面と唯一接している
体の土台です。
その足部の機能が落ちると
体全体の不調にも
つながってしまいます。
今回は、
「足とコアの関係」について
お伝えします。
1.足とコアの関係性
地面に唯一接している「足」。
その土台である足の上に
膝、股関節、骨盤・・・と
骨が積み重なっているため
足部の機能が適切でないと
様々な不調が生じます。
私たちが立って
歩けるようになったのは、
発育発達の過程で
重力と体を適合させながら
コア機能と関節の安定性可動性を
高めてきたからです。
特に、直立二足歩行に至る
最後の段階では、
足の上に体を乗せる感覚をつかみながら
コアと足部の連動性を
獲得してきました。
足裏へ伝わる地面の反力を
コアへと連動させることで
コアと全身が協調して
動けるようになります。
つまり足の機能は、コアとの連動通じて
姿勢制御やバランス調整を担い
体を支える基礎として
欠かせない役割を果たしているのです。
ですから、その機能が低下すると
姿勢や体の動きに影響が出ます。
2.足裏の機能が低下する原因
①足裏の感覚の鈍化(固有感覚の低下)
足裏には、地面の硬さや傾斜、
体のバランスを感知する
「固有感覚器」が多く存在します。
この感覚が衰えると、
脳への情報伝達がうまくいかず、
無意識に姿勢を安定させる力が
働かなくなります。
その結果、ふらつきやバランスの悪さ、
運動パフォーマンスの低下が起こります。
足裏に感覚をいれ
しっかり荷重して
トレーニングを行いましょう。
②足部の関節の歪み
足は身体の土台です。
不良姿勢や座りっぱなしの生活で
足部にうまく荷重できなくなると、
関節にズレや歪みが生じます。
この歪みは
膝や股関節、骨盤へと連鎖し、
どれだけ体幹(コア)を鍛えても
正しい動きができず、
効率の悪い身体の使い方に
なってしまいます。
ここで、重要なのが
「足部のニュートラルポジション」
がとれるかどうかです。
足の中では、第二中足骨が最も高く、
踵の中心にまっすぐ
荷重がかかる位置が理想です。
この位置を意識して
トレーニングを行うことが
姿勢改善の土台になります。
③足裏やふくらはぎの筋力低下
足には、足裏で完結する「内在筋」と
ふくらはぎから足裏までつながる
「外在筋」があります。
これらが衰えると足裏のアーチが崩れ、
O脚・X脚、といった骨格の歪みや
むくみや冷えなど
あらゆる不調を引き起こします。
足底アーチを取り戻すためにも
足裏やふくらはぎのトレーニングは
大切です。
立って歩くためには、
足裏から地面の情報をキャッチし、
その感覚をコアへ伝える必要があります。
コアを活性化させてバランスをとるためにも、
足裏の機能は、不可欠です。
足裏を整えることが、姿勢改善・不調解消
そして本来のパフォーマンスを
取り戻す第一歩にもつながります。
今回は
「足から始まる姿勢改善
~足とコアの深い関係~」
についてお伝えしました。
足とコアを整えることは、
姿勢や不調改善の鍵となります。
でも実際は、間違った動きの癖や
代償動作が邪魔をして
思うように効果が
出ないこともあります。
だからこそ、
正しい動きを学び直しましょう。
ベーシックセブンでは、
関節の捻れや背骨を
良い状態に整える
ことができます。
また、代償診断の基礎では、
体の使い方の悪い癖を
見つけることができます。
合わせて受講してみてくださいね。
それでは、
来週もお楽しみに^^
【ベーシックセブンセミナー詳細はこちら】
https://jcca-net.com/basicseven/
【代償診断セミナー詳細はこちら】
https://jcca-net.com/event/23104/



コメント