猫背が引き起こす体の不調【コンニュース】

コアコンニュース

2025.08.08コアコンニュース
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【メインテーマ】
猫背が引き起こす体の不調
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こんばんは♪
綿貫です。

「猫背は良くない」
という認識は広くありますが、
その具体的な理由を理解している人は
少ないかもしれません。

猫背の状態では、
背骨の自然なカーブが失われ
骨格、筋肉、内臓にまで悪影響を
及ぼす可能性があります。

今回は猫背について
深掘りしてお伝えいたします。

猫背になるメカニズム

なぜ猫背になってしまうのか
その原因として考えられるのが

① 体の使い方の間違った癖(神経の問題)
② 筋肉の衰えやインナーユニットの不活(筋の問題)
③ 骨の歪みや関節の捩れ(骨格の問題)

これらいくつかの機能異常から
体の「重心と重力ラインが変化」し、
結果として体にかかる「外力」
大きくなります。
※外力は外から体にかかる力で重力など
この大きな外力に対抗するため、
「内力」が大きく働くようになります。
※内力は外力に対して体の内側から働く
筋肉の張力や関節にかかる反力

しかし、この状態が続くと
脳は姿勢の崩れから生じる
不快感を強く感じ始め
無意識のうちに
「重心を戻そう」とします。

 

この重心を戻そうとする動きが、
特定の「部位が反対へズレる」
という現象を引き起こし
結果的に体の「内力が小さくなる」
という悪循環に陥ります。

この「内力が小さくなる」状態が、
さらに体の機能異常を進行させます。

猫背によっておこる問題

 

猫背になってしまうことにより、

・呼吸機能の低下:
横隔膜の動きが制限され肺活量が低下
・肩こり・頸部痛・頭痛:
僧帽筋や胸鎖乳突筋などの筋肉が緊張
・腰痛・背部痛:
姿勢を支える筋肉(脊柱起立筋や多裂筋など)
が不活性化
・消化機能の低下:
内臓が下垂や圧迫されることで
機能不全が起こりやすい
・自律神経の乱れ:
交感神経が優位になり
疲労感や体調不良の要因にも
なる可能性がある

このような問題が
起こりやすくなります。

猫背は単なる見た目の問題だけでなく
身体機能全体に悪影響を与える
姿勢の不良です。

多くの場合、自分がどの程度猫背なのか
あるいは本当に悪い姿勢なのかを
自覚していません。

そのため、まずは
姿勢評価を行い
現状を把握することが大切です。

自分の身体がどのような状態にあるのかを
正しく知ることで、
初めて適切な改善策が見えてきます。

姿勢の崩れは、
自覚がないまま習慣化してしまうものです。

ぜひ、クライアント様に対して
姿勢の評価を行い
客観的な見た目と
主観的な感覚の違いを
伝えてあげましょう。

 

今回は
「 猫背が引き起こす体の不調」
についてお伝えしました。

姿勢評価を簡単に学ぶには、
「AVDⅡ」の簡易ブロック姿勢評価
がオススメです。

また、評価だけでなく
姿勢が崩れる原因を見つけ
修正エクササイズまで導くには
「コアから見る姿勢評価」
がオススメです。

興味がありましたら
ぜひ一度受講してみてくださいね。

それでは、
来週もお楽しみに^^

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一般財団法人 日本コアコンディショニング協会。JCCA 体幹ケアを普及するトレーナーの育成・支援やトレーナー向けセミナーを開催。コアコンディショニングは登録商標です。使用、掲載時には許可が必要となります。

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