2025.07.18コアコンニュース
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【メインテーマ】
更年期障害のメカニズム
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こんばんは♪
綿貫です。
なんだか最近調子が悪い…
それはただの年齢のせいでしょうか?
「疲れが取れにくくなった」
「ちょっとした事でイライラしてしまう」
「肩や腰がだる重い」
こうした声、レッスンやカウンセリングで
耳にすることはありませんか?
実はこれらの不調、まさに
更年期に起こりやすい
「心と体の揺らぎ」のひとつです。
更年期障害といえは、
「ホルモンバランス」と思われがちですが
本当はもっと深く、
身体全体のしくみが関わっているのです。
更年期障害について
主に女性が閉経前後(45~55歳頃)に経験する
心身の不調のことをいいます。
男性にも起こることがありますが、
一般的には女性の症状が強く出ることが多いです。
主な原因は以下です。
・女性ホルモン(エストロゲン)の急激な減少
・自律神経の乱れ
・ストレスや生活環境の変化
更年期と聞くとホルモンの影響が
一番に思い浮かぶと思いますが、
原因はそれだけではありません。
女性ホルモン(エストロゲン)は、
40代後半から急激に減少します。
すると、脳の視床下部や下垂体が
「何とか補おう!」とフル稼働します。
これにより、自律神経も巻き込まれ、
全身が緊張しやすくなるのです。
その結果…
暑くないのに汗が出る(ホットフラッシュ)
に繋がるのです。
・夜眠れない、動悸がする
・疲れが抜けない、気分が不安定になる
など、心と体がちぐはぐな
状態に陥りやすくなります。
指導時に心がけること
運動指導をしていると、
つい正解を伝えて過ぎてしまい、
押しつけになってしまいがちです。
しかし、できないことが苦しいと
感じさせてしまっては本末転倒で
更年期の方こそ、
指導者の“声かけ”がカギになります。
更年期の方々は、ただでさえ
「自分を責めがち」です。
「やる気が出ないのは私のせい?」
「運動しなきゃと思うけど、
体がついてこない…」
そんな心の声に寄り添い、
“大丈夫ですよ、
一緒にゆるめていきましょう”
という声かけが、
行動への第一歩になるのです。
その心の“土台”が整ったときに、
体についても大きな変化が
起きやすいです。
私たち指導者の関わり方で、
「ただの運動」では終わらない
価値を届けることができます。
更年期のメカニズムを理解し、
共感と受容の心で接すること心掛けましょう。
今回は
「更年期障害のメカニズム」
についてご紹介しました。
ひとは
「~したい」という欲求や願望(動因)」
「それを叶える方法(誘因)」
がマッチングした時にやる気を出し
行動を起こします。
それを体系立てて
誰でも実践できるようにした
ヒアリングスキルが
モチベーションテクニック”です。
高齢者に寄り添いながらも
やる気をもって
運動していただけるように
導くためにも
ぜひ知っておいていただきたい内容です。
センスではない、
学問・理論に基づいた実践的な内容のため、
ヒアリングやコミュニケーションが
苦手な方にもおすすめです。
ぜひ受講してみてくださいね。
それでは、
来週もお楽しみに^^
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