2025.06.27コアコンニュース
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【メインテーマ】
腸腰筋の基礎知識
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こんばんは♪
綿貫です。
「腸腰筋」という言葉。
今や、テレビや雑誌でもよく
耳にしますよね。
腸腰筋は、
上半身と下半身を繋ぐという
身体の「要」のような役割だけでなく、
体幹の安定やバランス能力といった
私たちのあらゆる動きの土台となる部分に
深く関わる筋肉でもあります。
本日は、そんな腸腰筋の基礎知識を
「コア」の観点も踏まえながらお伝えします。
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腸腰筋の基礎知識
腸筋は腸骨筋と大腰筋からなります。
筋膜を介して横隔膜・骨盤底筋群と連結し
間接的に腹横筋とも連結しています。
機能的な観点から多製筋の筋活動にも
影響を与えていることが考えられ
ニュートラルポジションの保持や
インナーユニット機能向上に
欠かせない筋となっています。
<腸腰筋の作用>
教科書的には股関節の
屈曲・内転・外旋作用がありますが
その他にも、座位姿勢では
骨盤を起こす(股関節屈曲)、
脊柱に対しては同側への側屈作用もあります。
また、腰椎~股関節のアライメントや
姿勢次第で腰椎伸展・屈曲に
作用が変化します。
さらに、股関節外旋六筋や
内転筋群とともに協調することで、
股関節の求心位(関節面中心にうまく合わさる状態)
を高めています。
機能障害によるコアへの影響
① 腸腰筋の短縮
いわゆる「良い姿勢」で座っていたり、
女の子座り(股関節内旋位)が習慣的で
臼蓋形成不全の場合に短縮が顕著になります。
股関節屈曲・内旋位で短縮が生じ、
骨盤前傾が引き起こされ、
立位では腰椎過前弯となります。
このアライメントでは
インナーユニットが働きにくく、
体幹の安定を短縮した腸腰筋に
委ねることになります。
② 腸腰筋の弱化による腰椎・骨盤の支持性低下
いわゆる「悪い姿勢」で座る時が長いと生じます。
ハイハイや高ばいの経験が少なく、
腸腰筋による骨盤帯の支持経験が少ない場合や
歩行・走行時に下肢を挙上する程度が
少ない例でもよく起こります。
インナーユニットの連結を高め、
ニュートラルボジションの
保持の役割を担う腸腰筋の弱化は
直接的・間接的にコアの機能を低下させます。
③ 腸腰筋弱化による大腿筋群の過剰緊張
立位での運動が多くなると
下肢末端からの筋活動が優位となり
腸腰筋より大腿筋群(大腿直筋など)
による股関節屈曲作用が強くなり
股関節の純粋な屈曲ができなくなります。
この状態は、股関節痛や膝痛の要因になる他、
仙腸関節の痛みの要因になることもあります。
腸腰筋は股関節だけでなく
コア機能とも関わりがあり、
姿勢や脊柱の動きにも
大きく関わる重要な筋肉のため
適切に機能することが大切です。
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今回は
「腸腰筋の基礎知識」
についてご紹介しました。
腸腰筋を正しく使えるようになると
肩こり腰痛といった
不定愁訴改善だけでなく
パフォーマンスアップにも
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それでは、
来週もお楽しみに^^
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