2025.06.06コアコンニュース
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【メインテーマ】
子どもの運動不足から起こる3つの健康リスク
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こんばんは♪
綿貫です。
『最近の子供達は、
外で遊ばないから・・・』
よく聞く話ですよね。
実は、コロナ禍によって
子供達の運動機能は想像以上に
低下しています。
かつてより問題視されてきた
子供の運動不足ですが、
2020年以降、更に深刻な状況に
陥っています。
今回は、なぜ子供の運動不足が
健康リスクに直結するのか
見過ごされがちな
「隠れた危険」についてお伝えします。
座位時間の増加による
健康とメンタル被害
日本人の成人は座っている時間が
世界20カ国中、最も長く
1日平均7時間と言われています。
研究では、座っている時間が長いほど
健康リスクが上がることが分かっており
メンタルヘルスにも
影響を与えると言われています。
コロナ禍をきっかけにオンライン化が進み、
座位時間は更に延長しています。
長時間座り続けると、
血液や筋肉の代謝が低下しますが
これは、子どもたちにおいては
肥満・選動不足によるストレスの蓄積
に直結します。
さらに座りすぎは、メンタルにも
悪影響を与え、集中力の低下や
気分の落ち込みにつながる可能性も
指摘されています。
ちなみに、高齢者においては
心筋梗塞・脳血管疾患・糖尿病・
がん・認知症など
健康に害を及ぼすと指摘されています。
更に、座っている時間が
1日4時間未満の成人と比べ
11時間以上座っている人は
死亡リスクが40%も高まると言われています。
運動習慣の減少による
体力・運動能力の低下
以前からゲームやYouTubeの普及により、
運動習慣が減っているのは周知の事実です。
さらに、近年では
危険が伴うことから
公園の遊具も撤去されています。
また、学校体育の制限も大きく影響し
子供達の体力や運動能力の低下も深刻な
レベルになってきています。
幼児期の運動はその後の運動能力に
大きな差を生むだけでなく
学業成績にも関係していることが
研究で分かっています。
運動不足や体力・選動能力の低下は、
将来的に学力の低下につながる
リスクも考えられます。
今後のスポーツの在り方と
健康二次被害について
コロナ禍で生活様式が変わり
活動制限や選動不足を強いられた子ども達は
発育期の健全な成長が妨げられ、
運動機能も低下しています。
運動機能や体力が低下した状態で
急に体を動かすと、
骨折などの怪我になりかねません。
だからこそ、スポーツをする際は
個々に合わせて、少しずつ運動の強さや負荷を
上げて体を慣らすことが大切です。
超高齢化社会の日本において、
キッズへの指導は
子どものうちから本来あるべき
姿や姿勢で過ごし、
長く健康・元気でいられるように
健康知識の普及として
重要な役割を担っています。
今回は
「子どもの運動不足から起こる
3つの健康リスク」
についてご紹介しました。
では、子供たちにどのような
運動指導をしたら良いのでしょうか。
そのヒントになるのが
「発育発達からひも解くコア」セミナー
です。
人の発育発達過程を再現し
再学習していくことで
失った姿勢や動きを
本来あるべき状態に導いていく
理論的な背景を学ぶことができます。
また、具体的なエクササイズは
「コアキッズ体操」セミナー
にて学ぶことができます。
合わせて受講してみてくださいね。
【コアキッズ体操】
【発育発達からひも解くコア】
それでは、
来週もお楽しみに(^^)



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