胸郭の基礎知識【コアコンニュース】

コアコンニュース

2025.03.07コアコンニュース
◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【メインテーマ】
胸郭の基礎知識
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇

こんばんは♪
綿貫です。

花粉の季節ですね。
私は、かなり苦しんでますが
皆さんは、大丈夫でしょうか・・・

花粉症になると、鼻が詰まるので
口呼吸になりがちですが、
実は、鼻呼吸できる方が
体にとっては良いのです。

そのためにも、
胸郭がしっかり動いて
呼吸できることが
大切です。

今回は、胸郭の動きについてと
その機能改善エクササイズを
お伝えします!

1.胸郭の基礎知識

胸郭は、
胸骨、肋骨、胸椎の3つから構成され、
特に肋骨の動きが呼吸には重要です。

肋骨は上部と下部で異なった動きをします。

上部肋骨は上下に動く(吸気で上方に広がる)
ことからポンプハンドルモーションと呼ばれ、
下部肋骨は横方向に動く(吸気で横に広がる)
ことからバケツハンドルモーションと呼ばれます。

<呼吸に関わる筋肉>
安静吸気:横隔膜
安静呼気:なし(横隔膜の弛緩のみ)
強制吸気:外肋間筋、胸鎖乳突筋、斜角筋群
強制呼気:腹横筋、腹斜筋、腹直筋、内肋間筋

胸郭がしっかりと動くことで
深い呼吸を行うことができます。

肋骨は胸椎と繋がっているため
肋骨が呼吸に合わせて大きく動くことで
胸椎の可動性も高まります。

通常安静時呼吸では横隔膜のみが働きますが、
胸郭が硬く機能不全が生じていると
胸鎖乳突筋など強制吸気で働く筋まで
過剰に使われます。

そのため肩こりや頸の痛み
などにもつながりやすいです。

また、呼吸は自律神経と深く関わっているため、
胸郭の動きが硬く呼吸が浅いと
自律神経が乱れやすく
腰痛など機能不全も起こしやすいです。

呼吸を適切に行うためには
硬くなり胸郭の動きを制限している筋は緩め、
胸椎や肋骨の可動性を出すことが重要です。

また吸気で横隔膜が適切に収縮するよう
腹式呼吸の習得も必要です。

2.機能改善エクササイズ紹介

<ソラコン>
・ツイスター   :片手を持って反対側に
回旋することで胸郭の回旋を促す
・クレッセント:片手をバンザイして
側屈することで胸郭の側屈を促す

ポールに乗ることで胸椎が伸展するため
胸郭の伸長効果が得られます。

また、インナーユニットの活性化と
胸郭の可動性を促すことで、
適切な呼吸が行えるようになります。

呼吸は1日に2万回も行われる
と言われているため、
1回1回の呼吸が適切に行えるように
アプローチしましょう。

今回は
「胸郭の基礎知識」について
ご紹介しました。

楽な呼吸だけでなく
パフォーマンスアップや
ダイエットなどにも
胸郭がどれだけ動くかは
とても大切です。

「胸郭アプローチの基礎知識」は、
わかりやすく胸郭の仕組みについて
学ぶことができます。

更に、胸郭の歪み改善に特化した
「ソラコン」エクササイズと
合わせて受講することで
指導の幅が広がると思います。
ぜひ合わせて受講してみてくださいね。

それでは、
来週もお楽しみに^^

【胸郭アプローチの基礎知識セミナーの詳細はこちら】
https://jcca-net.com/original/
【ソラコンセミナーの詳細はこちら】
https://jcca-net.com/perusoraplus/

コメント