ストレートネック【コアコンニュース】

コアコンニュース

2025.01.31コアコンニュース
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【メインテーマ】
ストレートネック
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こんばんは♪
綿貫です。

最近よく聞く
ストレートネックという
機能不全。

これは、SNSの発展により、
スマートフォンの活用が増えたことによる
カラダへの影響の一つです。

ではなぜ、ストレートネックが
ダメなのでしょうか・・

今回は、ストレートネックについての
基礎知識や機能改善アプローチを
お伝えしますね!

1. ストレートネックの基礎知識

<ストレートネックとは>
姿勢不良などにより
頸椎のアライメントが崩れた状態
のことをいい、
様々な不調が生じます。

人の体の適切なアライメントは、
・外果2~3㎝前
・膝関節のやや前方
・大転子
・肩峰(肩の中心)
・外耳孔
の各ランドマークが
横から見た際に
一直線に並んでいる状態です。

ストレートネックの場合は
頭部が前方突出していることが多く、
外耳孔が肩峰より前に位置します。

また適切なアライメントでは、
脊柱は生理的な弯曲
(S字カーブ)を描くため
頸椎は前弯をしています。

しかしストレートネックでは
頭部が前方突出しているため、
頸椎の弯曲がフラット(ストレート)
に近い状態になります。

<症状>
肩こりや頸部の痛み、頭痛、めまい、
上肢のしびれなどがあります。

また、ストレートネックの状態が長く続くと
頸椎ヘルニア等になるリスクがあります。

<原因、発生メカニズム>
ストレートネックになる原因の一つに
姿勢の崩れがあります。

頭部が前方突出すると
頸部や肩周りの筋肉に負担がかかって
痛みが生じたり、
頸椎の神経が圧迫されて
しびれが生じたりします。

姿勢が崩れてしまう要因に
胸椎可動性低下とコアの不活があります。

可動性が求められる
胸椎の可動性が低下すると、
本来、安定性の役割がある
頸椎が動きすぎてしまい
結果、頭部が前方突出します。

また、コアの不活により
腰椎の安定性が低下し、
胸椎後弯が強くなり
頭部が前方突出する場合もあります。

頭部は約5㎏あると言われており、
ボーリング玉ぐらいの重さがあります。

つまり、ボーリング玉を
首で支えていくことになるのです。

ですから、重い頭部を
良いポジションに安定させつつ
コントロールして動かすことが
頸部を守る上では重要になります。

2. 予防・改善アプローチ

<ベーシックセブンプラスのうなずき運動>
ストレッチポール上で開いた腕側に顔を傾け、
首をうなずくように縦に動かします。

ポールに乗ることで頭を適切な位置にでき
頸椎の筋肉の緊張を緩めるだけでなく、
適切なうなずき方を促すことで、
頸椎の適切な動きを学習できます。

<アシスティックの無限ループ>
アシスティックの両端を持ち、
縦や横にアシスティックを倒すことで
上肢に捻れが生まれ、
脊柱の回旋動作も同時に行うことで
胸椎の可動性を高めることができます。

首の負担を減らすためには、脊柱を動かし
頸椎の適切な動きを促すことが重要になります。

今回は
「ストレートネック」
をご紹介しました。

予防改善エクササイズの
ベーシックセブンプラスは、
ベーシックセブンを解剖学から紐解き
エクササイズのバリエーションを
増やすことができます。

また、アシスティックストレッチベーシックは、
上半身の可動性や協調性を高め
頸椎への負担を軽減させる
その他のエクササイズを学ぶことができます。

ぜひ、合わせて参加してみてくださいね。

それでは、
来週もお楽しみに^^

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