2025.01.17コアコンニュース
◇━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
【メインテーマ】
足部、足関節と股関節の関係
◆◇◆━━━━━━━━━━━━━◇
こんばんは♪
綿貫です。
・腰がつらい
・膝がつらい
・不良姿勢が気になる・・・
よくあるこんなお悩みですが
実は、腰や膝ではなく
股関節や足関節に
問題のある方がとても多いのです。
なぜならば地面に唯一接しているのは
「足」です。
足の上に膝、股関節、骨盤・・・
と骨が積み重なっているので
土台である足の機能が適切でないと
様々な不調が生じます。
また日頃の間違った体の使い方により
股関節が適切に機能しないことで
膝、腰に負担のかかることもあります。
今回は足と股関節の関係について
お伝えします!
1. 足の基礎知識
足は足関節と足部に分けられます。
足関節は距腿関節と言われる、
脛骨・腓骨と距骨の間の関節と
距骨下関節と言われる
距骨と踵骨との関節があります。
距腿関節は
主に足関節の底背屈が行われます。
底背屈では距骨が動き、
特に背屈時は脛骨・腓骨の間に
距骨が滑り込むことで
背屈ができるため
距骨が適切に動くことが重要です。
また距骨下関節では、
距骨と踵骨が
キレイに積み重なっていることで
足は安定します。
足部は
中足部と前足部に分けられます。
中足部は舟状骨と立方骨、
3つの楔状骨からなり
横アーチと縦アーチ(内外)を構成しており、
アライメントが整っていることで
アーチ機能が果たされます。
足部のアーチは荷重時の
衝撃吸収の役割があります。
前足部は足趾で、
屈曲や伸展など1本1本が
動くことが重要です。
足趾は中足部のアーチがあることで、
適切に足趾屈曲が行えます。
2. 足の機能不全と股関節
足関節の背屈制限があると
立位姿勢は股関節屈曲位になりやすいです。
背屈制限により下腿はやや後方に倒れるため、
バランスを取ろうとして
骨盤前傾=股関節屈曲位になり
股関節の前側が硬くなりやすいのです。
足趾機能低下(浮き指)では、
土台が安定していないため
歩行やスクワットなどの荷重時に
股関節で支えることができません。
このように足の機能と股関節の機能は
関係し合っており
足が悪くても股関節に影響し、
反対に股関節が悪くても足に影響します。
足の機能自体を整えることに加え
股関節機能も整えることも重要になります。
3. 股関節アプローチ
・スイングストレッチのレッグリフトキープ
スイングに乗った状態で
片方の股関節を伸展させキープします。
不安定下で動かすことで
骨盤と股関節の分離運動を促すことができ
股関節機能を高めることができます。
・ヒップリフト
仰向けで膝を立てて脚を腰幅に開き、
つま先をあげたとこから臀部を持ち上げます。
臀部や脚部の強化、股関節荷重を促したり、
足の安定を促すことができます。
姿勢や歩行動作の崩れは
足や股関節から生じていることがあります。
足自体の機能を高めることに加えて、
股関節の機能も高めていくことをオススメします。
今回は
「足関節、足部、足趾アプローチ」
についてお伝えしました。
股関節や足関節に問題を抱える
クライアントはとても多いです。
どちらも体の土台になる部分なので
適切にアプローチしましょう。
スイングストレッチは、
スイングストレッチベーシックセミナーにて
ヒップリフトは、
コアフォースセミナーにて
正しく学ぶことができます。
股関節含め体幹の安定のためにも
ぜひ合わせて受講してみてくださいね。
それでは、
来週もお楽しみに^^
【スイングストレッチセミナーの詳細はこちら】
https://jcca-net.com/original/
【コアフォースセミナーの詳細はこちら】
https://jcca-net.com/sports/



コメント