筋収縮形態について【コアコンニュース】

コアコンニュース

2024.11.01コアコンニュース
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【メインテーマ】
筋収縮形態について
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こんばんは♪
綿貫です。

日常動作は、
様々な筋肉の使い方が
組み合わさって
行われています。

立ち座り、階段の上り下り
手の上げ下げ・・・
ある筋肉を縮めながら使い、
ある筋肉を伸ばしながら使い、
更に、姿勢を保持するための
筋力の使い方などです。

これらがうまく働くことにより
スムーズな動きが可能になります。

機能改善トレーニングや
筋力トレーニングを行う際に、
運動レベルやカラダの状態
カラダの使い方に合わせ、
トレーニングする方法の1つに
筋収縮形態を利用する方法があります。

今回は
筋収縮形態について紹介します。

1.筋収縮形態について

筋肉の収縮形態には、
筋の長さが変わらない収縮
(アイソメトリック )と、
筋の長さが変わる収縮
(コンセントリック、エキセントリック)
があります。

<特徴>
㈰    アイソメトリック
筋の長さが変わらず収縮するため
関節運動が起きません。
関節に負荷がかからないため
怪我のリスクは、軽減されます。

さらに、姿勢保持の役割があり
一定の負荷をかけたまま静止することで
筋持久力アップにも効果があります。

㈪    コンセントリック
筋の長さが変わり、
起始停止が近づく=筋が縮みながら
収縮をします(関節運動を伴う)。

㈫    エキセントリック
筋の長さが変わり、
起始停止が遠ざかる=筋が伸ばされながら
収縮をします。
高負荷であり、
歩行や立ち座りなど動作時は
エキセントリック収縮が多いです。

2.エクササイズ事例

いきなり高負荷で行うと
ケガをするリスクや、
運動に慣れていないと
収縮の感覚が分からないため
筋損傷の恐れがあります。

そのため、アイソメトリック
→コンセントリック
→エキセントリックで
段階的に上げます。

例)プッシュアップで大胸筋を強化
・アイソメトリック: 
プッシュアップのスタートの姿勢をキープ
※壁を押す、もしくは、床を押す

・コンセントリック: 
可動域を小さくプッシュアップを行う
※戻る時にゆっくり

・エキセントリック: 
プッシュアップバーなどを使い高さを利用して
下げる可動域を増やす
※バーを下げる時にゆっくり

ケガのリスクなく適切な動作を習得するためには
段階的に強度を上げることと、
例えば、椅子に座るときの
臀筋群のエキセントリックなど
最終的には動作時と同じ収縮形態で
学習させることが重要になります。

今回は「筋収縮形態について」
について、お伝えしました。

コアフォーストレーニングでは、
3時間で
・呼吸を用いた体幹トレーニングの
具体的な方法
・スポーツに必要な体幹の筋の理解
・障害予防のための脊柱、肩甲帯、
股関節のアップ方法
をについてをお伝えしていいます。

まずは、
体幹筋の基礎的なトレーニングを学び
機能改善がパフォーマンスアップに
繋げていきましょう!

それでは、
来週もお楽しみに^^

【コアフォースセミナーの詳細はこちら】
https://jcca-net.com/sports/

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