2024.10.04コアコンニュース
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【メインテーマ】
関節モビライゼーション
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こんばんは♪
綿貫です。
日常生活はで、
楽に動ける体づくりの基礎基本であり、
またパフォーマンスアップを目指す際に
体づくりの土台として重要なことは、
関節がちゃんと動くかどうかです。
筋肉が骨に付着し
関節として動かすため
関節が動きやすい状態にあるかどうかが
エクササイズをする上で
とても重要なのです。
一般的には、
他動的に関節を小さく振って動かし
痛みや可動域の改善を行う
関節モビライゼーションという
治療法があります。
実はこれを、ストレッチポールを使用することで
セルフエクササイズとしても
似たような効果を出し
関節の動きを引き出すことができまるのです。
関節モビラーゼーションを理解し、
ストレッチポールの指導の
引き出しを増やしましょう!
1. モビライゼーションとは
目的は、痛みや硬さがあったり
可動性が低下している部分に対して
他動的に動かし可動させることです。
モビライゼーションには
3カテゴリーのアプローチがあります。
㈰ 軟部組織へのアプローチ
筋膜リリース
随意収縮を用いたリリース
(ホールドリラックス)
ストレッチングetc.
㈪ 関節へのアプローチ
関節モビライゼーション
㈫ 神経へのアプローチ
神経モビライゼーション
2. 関節モビライゼーションの
メカニズムとポイント
関節内の異常(可動域低下や痛みなど)に対して、
他動運動にて骨を動かし改善を図ります。
その際に考慮すべきことが2つあります。
<ゆるみの肢位としまりの肢位>
関節にはゆるみの肢位としまりの肢位があり、
ゆるみの肢位では周囲組織が緩んでいる状態で
関節の接触面積が最も低いため、
骨を他動的に動かしやすくなります。
例)肩関節
ゆるみの肢位:
55°外転・30°水平内転
しまりの肢位:外転・外旋
しまりの肢位とは、
関節周囲の組織の緊張が高いため
関節面が密着しており
関節の適合性が最も高く、
外力に対して安定しています。
関節モビライゼーションは
ゆるみの肢位で行います。
<副運動(関節の遊び)>
副運動とはゆるみの肢位で
他動的に生じる関節面の動きのことで、
離開や圧迫、滑り、転がり、軸回旋があり、
関節の形状をイメージしながら骨を動かすことで
適切に関節モビライゼーションが行えます。
関節モビライゼーションは
基本的に他動的に行いますが、
セルフで似た効果を得る方法として
ストレッチポールのベーシックセブンがあります。
例えば、股関節のワイパー運動は
股関節を内外旋させることで
セルフで関節モビライゼーションを行い
股関節周囲の筋肉を緩めることができます。
<セルフで行う
(ベーシックセブン実施)時のポイント>
・リラックスできるように高さを調節する
(自分の体にあったツール
ハーフカット、MX、EXの活用)
・力まない小さな動きで行う
力みが生じると骨が動かないため、
他動的に行う際もセルフで行う際も
まずは、脱力できる状態を
作りましょう。
今回は「関節モビライゼーション」
について、お伝えしました。
エクササイズの効果をより引き出すには
まず、関節が動きやすい環境であることが
大切です。
ベーシックセブンでは、
体全体の関節モビライゼーションを
行うことができるので
準備運動としては
とても使いやすいプログラムです。
ぜひ、受講してみてくださいね。
それでは、
来週もお楽しみに^^
【ベーシックセブンセミナーの詳細はこちら】
https://jcca-net.com/basicseven/



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