2024.08.16コアコンニュース
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【メインテーマ】
足関節、足部、足趾の基礎知識
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こんばんは♪
綿貫です。
毎日暑いと
家から出るのも億劫になり
歩くことも減ってくるのでは
ないでしょうか。
歩くは私たちにとって
基本的な動作ですが、
歩くことが少なくなったり
または、お洒落を優先して
足に合わない靴を履いていることで
足の機能の衰えを
引き起こしてしまいます。
地面に唯一接している「足」は、
その上に膝、股関節、骨盤・・・と
骨が積み重なっているため、
足の機能が適切でないと
様々な不調が生じます。
今回は足と股関節の関係から
お伝えします。
1.足の基礎知識
足は足関節と足部に分けられます。
足関節は距腿関節と言われる、
脛骨・腓骨と距骨の間の関節です。
主に足関節の底背屈が行われます。
底背屈では距骨が動き、
特に背屈時は脛骨・腓骨の間に距骨が
滑り込むことで背屈ができるため
距骨が適切に動くことが重要です。
また距骨の下には踵骨があり、
この2つがキレイに積み重なっていることで
足は安定します。
これが距骨下関節です。
足部は中足部と前足部に分けられます。
中足部は舟状骨や立方骨、
3つの楔状骨からなります。
横アーチと縦アーチ(内外)を構成しており、
これらの骨のアライメントが整っていることで
アーチの機能が果たされます。
足部のアーチは荷重時の
衝撃吸収の役割があります。
前足部は足趾にあたる部分で
屈曲や伸展など、
1本1本が動くことが重要です。
足趾は中足部のアーチがあることで、
適切に足趾屈曲が行えます。
2.足の機能不全と股関節
足関節の背屈制限があると
立位姿勢は股関節屈曲位に
なりやすいです。
背屈制限により下腿はやや後方に倒れるため、
バランスを取ろうとして
骨盤前傾=股関節屈曲位になります。
この姿勢では股関節の前側が
硬くなりやすいです。
足趾機能低下(浮き指)では、
歩行やスクワットなどの荷重時に
股関節で支えることができなくなります。
土台が安定していないため
股関節に荷重することができないです。
このように足の機能と股関節の機能は
関係し合っています。
そのため足が悪くても股関節に影響しますし、
反対に股関節が悪くても足に影響します。
足の機能自体を整えることに加え、
股関節機能も整えることも重要です。
今回は、予防・改善として
股関節アプローチを紹介します。
3.股関節アプローチ
・スイングストレッチのレッグリフトキープ
スイングに乗った状態で
片方の股関節を伸展させキープします。
不安定下で動かすことで、
骨盤と股関節の分離運動を促すことができ
股関節機能を高めることができます。
姿勢や歩行動作の崩れは
足や股関節から生じていることがあります。
足自体の機能を高めることに加えて、
股関節の機能も高めていくことを
オススメします。
今回は「足関節、足部、足趾の基礎知識」
について、お伝えしました。
体幹と股関節の連動を作る
スイングストレッチベーシックでは、
骨盤、股関節だけでなく
胸椎へのアプローチも行え
猫背改善にもオススメです。
また、回旋を伴うスポーツ全般にも
抜群の効果を発揮します。
ぜひ、受講してみてくださいね。
それでは、
来週もお楽しみに^^
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