2025.08.15コアコンニュース
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【メインテーマ】
代償動作の正体と見抜き方
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こんばんは♪
綿貫です。
クライアントの動きに対して
フォームは合っているはずなのに
・効果が出にくい
・なぜが痛みにつながる
・なんか変!
など感じた事ありませんか?
その原因、
代償動作に
あるかもしれません。
代償動作を見逃したまま
エクササイズを行うと
結果が出ないどころが
痛みにも繋がってしまいます。
今回は、
・代償動作が起きる理由
・どうやって見抜くか
・現場で役立つ評価力の育て方
についてお伝えします。
代償動作について
代償動作とは、
目的の動きを達成するために
無意識で行ってしまう
本来使うべきではない体の使い方
のことです。
例えば、
股関節の動きに制限のある方が
腰でひねって動きを補ってしまう
といったケースがこれに該当します。
このような代償動作を繰り返すことで
やがて、痛みやパフォーマンス低下を
引き起こす可能性があります。
クライアント自身は、
「今ある違和感がとれればOK」
と考えがちですが
トレーナーとして本質的な改善を導くためには
代償動作の見極めとアプローチが重要です。
そのためにも代償動作を
正しく理解することは、不可欠です。
JCCAの代償診断®は、
動きの癖や代償パターンを可視化するので
問題点を明確にし、
どうすれば改善できるかを
クライアントと共有できる
非常に有効なツールです。
代償診断®を活用することで、
クライアント自身が自身の体の状態を理解し、
改善への共通認識が生まれます。
結果として、エクササイズの効果が
飛躍的に高まるだけでなく
クライアント自身の行動変容を促し
より良いパフォーマンスへと
導くことが可能になります。
評価力を高める3ステップ
代償診断®を正しく活用するためには、
「評価力」を高めることが欠かせません。
その「評価力」を支える土台は
次の3つです。
① 動きの原則を理解する
理想的な姿勢や
理にかなった動き(脊柱や関節の自然な連動)
を知っておくことで
代償を見極める基準が持てる
② 評価の視点を持つ
姿勢や動作の左右差、関節の角度
動きの癖など、
どこに着目すれば代償がみえるのか
の視点をもつ
③ 実践でパターン認識力を養う
実際に多くのケースを見て、
繰り返し評価することで、
パターンを読み取る力を身につける

例えば、ヒップローテーションのような
股関節周りの動きを鍛える場合にも
動きが正しく行えているかを
見極める視点が大切です。
代償診断を取り入れることで、
動作の質を確認しながらアプローチでき
筋力アップ、パフォーマンス向上への
近道になります。
今回は
「代償動作の正体と見抜き方」
についてお伝えしました。
代償診断の基礎セミナーにて
動きや姿勢を可視化し
クライアントに伝える方法まで
学んでみてくださいね。
さらに、動きを鍛える
コアフォーストレーニングにて
自重だけで体幹を強化する
トレーニングも合わせて受講することで
修正エクササイズの
引き出しも増えると思います。
興味がありましたら
ぜひ一度受講してみてくださいね。
それでは、
来週もお楽しみに^^
【代償診断の基礎セミナー詳細はこちら】
【コアフォーストレーニングセミナー詳細はこちら】



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