2025.05.02コアコンニュース
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【メインテーマ】
股関節の安定から紐解く臀筋群
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こんばんは♪
綿貫です。
腹筋を頑張っているのに
お腹が引き締まらない・・・
これ、よく聞くお話ですが、
実は、普通の腹筋運動では
お腹は引き締まりません!
腹筋にはアウターマッスルと
インナーマッスルがありますが、
お腹全体(特に下腹)を
キレイに引き締めるためには、
インナーマッスルの収縮が
重要なんです。
本日はインナーマッスルの一つである
腹横筋の評価方法についてお伝えします。
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テーマ:股関節の安定から紐解く臀筋群
・股関節につまりを感じる
・下半身がなかなか痩せない
・太ももの筋肉の張りが気になる
などなど、多くの方が
股関節周りについて
このようなお悩みを抱えています。
だからと言って、
ストレッチや筋トレをしても
なかなか根本解決には
なりません。
股関節の役割や、特徴を知り
その方にあった
解決策を見つけましょう。
今回は股関節の安定という視点から
役割や機能不全アプローチをお伝えします。
1.股関節の役割と筋肉について
股関節には可動性と安定性
の役割があります。
可動性により
脚を振り出すことができ、
移動手段を獲得し
安定性は
体重を支える機能があります。
安定性を得るために
股関節周囲には
筋肉や靭帯などが多くあります。
筋肉では、
インナーマッスルである
深層外旋六筋や
アウターマッスルである
臀筋群が重要になります。
深層外旋六筋は股関節の骨頭を
骨盤側に引きつける役割があり
骨頭を引きつけることで股関節を
スムーズに動かすことができます。
臀筋群の中では、
特に大臀筋は人体の中でも
大きな筋肉であるため
大きなパワーを発揮します。
また、中臀筋は片脚立位時に
骨盤が傾かないよう
安定させる働きがあります。
2.機能不全
今回は機能不全を
股関節安定のための筋肉に着目し
2つ紹介します。
①深層外旋六筋の機能低下
深層外旋六筋が機能しないと
アウターマッスルが過剰に収縮します。
特に大臀筋は骨盤を後傾させるため
ハムストリングスなどの柔軟性も低下し
姿勢不良を招きます。
また、深層外旋六筋の柔軟性が失われると、
大腿骨頭が前方に押し出されやすくなり
股関節を屈曲した際の
つまり原因になります。
②中臀筋の機能低下
中臀筋は股関節外転の作用があり、
片脚立位時には骨盤が傾くことを防ぐため
機能低下しているトレンデレンブルグ徴候
(挙上した側の骨盤が下制し傾く)が生じます。
代償で大腿筋膜張筋が過剰収縮し、
股関節が内旋しやすくなり
深層外旋六筋も
機能低下を起こしやすくなります。
また、大腿筋膜張筋が過剰収縮した状態で
ランニングなどを行うと
ランナー膝(腸脛靭帯炎)という
膝の外側を痛める障害にも繋がります。
中臀筋が機能低下してしまう要因の一つには
大腿筋膜張筋との滑走不全があるため
どちらの筋肉も適切な柔軟性を得ていることが
重要になります。
改善には、
・股関節周囲筋を緩める
(ストレッチポールの活用など)
・臀筋群、内転筋群など個別の筋肉の収縮を促す
・機能的に動かす(骨盤と股関節の分離動作や、
荷重下での臀筋の収縮など)
のステップを踏んでいくと良いです。
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今回は
「股関節の安定から紐解く臀筋群」
についてご紹介しました。
股関節の安定を出す前に
最初にやっていただきたいのは、
動きやすい環境にすること。
そのためにも、
まずは、ベーシックセブンで
整えることをおすすめします。
そうすることで
股関節の安定性や可動性を出す目的での
スイングストレッチでのエクササイズが
より効果的に行えます。
どちらのセミナーも
実技メインの3時間で
指導練習も行えます。
ぜひ合わせて
受講してみてくださいね。
それでは、
来週もお楽しみに^^
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