2025.03.14コアコンニュース
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【メインテーマ】
肩甲上腕リズム評価法
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こんばんは♪
綿貫です。
パソコンやスマホの使いすぎ
または、姿勢の悪さが原因で
肩周りに不調を抱えている方は
とても多いのではないでしょうか。
肩の不調の原因は、色々ありますが、
まずは、肩甲骨が正しく動いているのかを
見分けることが大切です。
肩の動きの中でも特に重要なのが
「上腕肩甲リズム」という機能です。
言葉を聞いたことはあっても
実際に正しく機能しているかどうかを
チェックすることは難しいと感じる方も
いるのではないでしょうか。
本日は肩の評価をする際にポイントとなる
「肩甲上腕リズムの評価法」
をご紹介します。
1. 肩甲上腕リズムの基礎知識
肩甲上腕リズムとは、
肩外転の際に上腕骨と肩甲骨が
2:1の割合で動くことを言います。
肩を動かす時は上腕骨だけでなく、
肩甲骨が共に動くことが
肩への負担軽減のために重要です。
上腕骨と肩甲骨を動かすときに
重要なインナーマッスルとして
ローテーターカフがあります。
ローテーターカフは、
棘上筋、棘下筋、小円筋、
肩甲下筋から構成され
主な役割は、上腕骨頭を関節窩に引きつけ、
転がりと滑りを促すことです。
ローテーターカフにより
肩甲上腕リズムが機能し、
肩インピンジメントや
四十肩など肩の機能障害を防ぎます。
2. 肩甲上腕リズムの評価方法
㈰静的アライメント評価
肩甲骨のニュートラルの基準は以下になります。
・胸骨柄は胸椎3番と平行
・肩甲骨が前額面に対して35度
・脊柱から指3本の距離(約6�僉法�
・胸椎2番〜胸椎7番の間
・上角〜下角は脊柱と平行
㈪動的評価
肩関節外転の際に肩甲骨を触り、
上腕骨に伴って肩甲骨が
上方回旋をしているかを評価します。
上腕骨のみ動きが大きい、
上腕骨と同じぐらいか
それ以上に肩甲骨が動く場合は
肩甲上腕リズムが破綻している
可能性が考えられます。
3.機能改善アプローチ方法
㈰<スイング・エルボープッシュ>
スイングに乗り基本姿勢を取り、
肩甲骨を寄せる。
肘で床を押しながら肩甲骨を開く。
腰が反らないように、
肩甲骨を動かすことで
肩甲骨周囲筋の活性化と
可能性向上が促されます。
㈪<アシスティック・さかずき>
アシスティックを持ち頭上から背中側へ回し
戻してくる動きを繰り返します。
肩甲骨内転し胸椎が伸展するなど、
連動性を高めることができます。
肩甲上腕リズムを機能させるためには
上腕骨の可動性と肩甲骨の可動と安定、
加えて胸椎が可動することも重要重要です。
今回は
「肩甲上腕リズム評価法」について
ご紹介しました。
スイングストレッチにて
肩甲骨の安定性を引き出し
アシスティックストレッチにて
上腕と肩甲骨・胸郭の協調生を
向上させていくエクササイズは
肩周りの機能改善エクササイズの流れとして
とても、おすすめです!
ぜひ合わせて受講してみてくださいね。
それでは、
来週もお楽しみに^^
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