代償診断に必要な3つのシステム【コアコンニュース】

コアコンニュース

2024.06.28コアコンニュース
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【メインテーマ】
代償診断に必要な3つのシステム
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こんばんは♪
綿貫です。

不調を抱える多くの方は、
間違えた動きをしています。

ここを改善するために、
どんなエクササイズをし
ていますか?

どんなエクササイズも正解だと思います。
しかし、クライアント自らの動きの修正
つまり、ドリル学習によってしか
動きの質を変えることはできません。

間違えた動きの改善のためには、
その仕組みを知り効果的に
改善エクササイズに取り組むことが大切です。

今回は、
その仕組みについてお伝えします。

 

1、機能的な動きのために
     必要なシステム

人が適切に動くためには、
身体の機能的な可動性と安定性が必要です。

身体の動き(安定性)に関与する仕組みを知ることで
効果的に代償動作の改善に導くことができます。

身体の動きの質を上げるためには、
次の3つのシステムが関与しています。

①骨格構造的姿勢調整システム
(他動的なシステム)

脊柱、関節、靭帯、は脊柱の運動と安定に関与
最終可動域では、運動を制御することができるが
それ以外は、構造的に剛性がない

②筋肉による姿勢調整システム
(自動的なシステム)

筋の力発生により、
脊柱・骨盤周りの安定性を高める

③神経的姿勢調整システム
(コントロールシステム)
筋や腱、その他の感覚器からの
情報により筋肉に動きの指令を出す

脳からの指令により筋肉が関節を動かすことで
動きの安定性を獲得することができます。

しかしヒトは、できるだけ筋力を使わず
楽な姿勢を取りたいと思います。

つまり、構造的に頼ってしまう
姿勢をとることが多いのです。

例えばスウェイバック姿勢は、
腸骨大腿靭帯靭帯に身体を預けて
立っているような姿勢などが挙げられます。

このように本来ならば
関節は筋肉で支え動かすべきなのですが、
関節や靭帯に依存した姿勢をとってしまうため、
そこに余計な負担がかかり
痛みや違和感に繋がってしまうのです。

代償動作改善のためには、
この3つのシステムのつながりを
良くするために

1.関節アライメントの改善
 (リアライメント)
2.筋の力の発生能力の改善
 (リセット)
3.正しく動くコントロール能力の改善
 (ボディコントロール)

これらのドリル学習を繰り返すことが大切で
その結果、機能的な動作に導くことができます。
 

2、予防・改善方法

関節のアライメントを整えるためには、
関節のアライメントを改善することが
重要であり、
効果的なものがストレッチポールの
ベーシックセブンになります。

ストレッチポールに乗ることで
アライメントが整えられ、
コアを適度に活性化させる
準備が整います。

ベーシックセブンなどで脱力
→個別の筋力の活性化
→適切な(理にかなった)動作
学習を促す

この3ステップ行うことで
代償動作が徐々に
改善されていきます。

まずは、ベーシックセブンから
行ってみましょう。

 

今回は「代償診断に必要な3つのシステム」
について、お伝えしました。

動きの代償を見極めて
クライアントに納得して
エクササイズに取り組んでいただくためには
代償診断セミナーがオススメです。

クライアント自らの動きを
客観的に観察する事で
必要なエクササイズを
理解していただけると思います。

その後の修正エクササイズとして
コアコンディショニングの入り口である
ベーシックセブンは、
とても重要なエクササイズです。

興味がありましたら、
ぜひ受講してみてくださいね。

それでは、
来週もお楽しみに^^

 

【ベーシックセブンセミナーの詳細はこちら】
https://jcca-net.com/basicseven/

【代償診断の基礎セミナーの詳細はこちら】

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